
Kさんと楽しく過ごす時間は、あっという間に過ぎていきました。
■約2年間、
出会いを信じて続けた婚活
みなさま、こんにちは。
約2年間、将来のパートナーを探すために
信じて続けてきた私の婚活ですが、
この記事をもって
一つの大きなピリオドを打つことにしました。
結婚相談所・婚活パーティー・
そして、婚活アプリ。
本当に数え切れないほど多くの男性の
プロフィールを読み、
メッセージを重ね、
お見合いをしてきました。
■婚活疲れを経験しながらも
歩み続けた日々
時には「婚活疲れ」に陥ることもありました。
どれだけ頑張っても
素敵な出会いがない時期は、
一度活動を休み、趣味の「ポケカラ」で
歌を楽しみながら
心を回復させたこともあります。
特に活動の中心をアプリに移してからは、
マッチングしてもメッセージが
途絶えてしまったり、
相手の本気度がまったく
感じられなかったり……。
そんな苦い経験も何度も繰り返しました。
■心が折れそうなときに
届いた、一本のLINE
心が重く、前に進めなくなっていた
ある日のこと。
2か月前に「ペアーズ」で出会い、
わずか1週間で別れてしまった
32歳のKさんから、
思いがけないメッセージが届いたのです。
「元気ですか?」
その画面を見たとき、
私の心に湧き出たのは
「嬉しい」
という、とても素直な感情だけでした。
■「もう一度、
一緒に歩いてみよう」
そして今日、Kさんが
食べ物を持って私に会いに
来てくれました。
二人で楽しく近況を報告し合い、
これからの未来についても
ゆっくりと話し合いました。
Kさんは、
「まだ将来への覚悟はできていない」
と、正直な胸の内を明かしてくれました。
29歳という年の差もあり、
彼なりに真剣に悩んでいるのだと思います。
私はそんな彼に、
「こんなふうに、いつも楽しい時間を
続けていったら、将来もずっと楽しいよ」
と伝えました。
するとKさんは深くうなずき、
「これからは2週間に一度は会いに来るね。
そして、お互いのことを
もっと知っていこう」
と言ってくれたのです。
こうして私たちは、
もう一度お付き合いを
始めることになりました。
■婚活中のみなさまへ、
私が一番伝えたいこと
29歳年下の彼と再び歩む中で実感したのは、
年齢差を理由に諦めるのではなく、
素直に自分の気持ちを伝えることの大切さでした。
年の差や一度の破局で悩んでいる60代の方にとって、
この体験が少しでも前を向くヒントになれば
嬉しいです。
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