
ペアーズで出会った32歳の男性と、交際が始まりました。
■「マッチングしない日々」
が続いていた
最近の私は、
「ゴエンズ」「ラス恋」「マリマリッジ」で、
なかなかマッチングしない
日々を送っていました。
会員数の少なさもあるのか、
届く「いいね」は遠方の人ばかり。
「実際に会える距離の人とは、
もう出会えないのかな…」
そんな気持ちになることもありました。
■プロフィールを見返してみた
そこで私は、
「ペアーズ」「マリッシュ」
「Omiai」「アンジュ」
のプロフィールを、 思い切って
ブラッシュアップすることにしました。
プロフィール写真を変更し、
自己紹介文も一新。
すると少しずつ、
パラパラと「いいね」が
届くようになったのです。
やはり婚活では、
プロフィールの印象は
とても大切なのだと、
あらためて感じました。
■「デートがしたい」
という気持ち
その頃の私は、
メールのやり取りすら続かない現実に、
少し疲れていました。
それでも心の中には、
ずっと残っていた思いがありました。
「誰かと、デートがしたいな」
ただそれだけでした。
そんなとき、
「ペアーズ」のある男性から
「いいね」が届いたのです。
年齢は32歳。
なんと私より29歳年下でした。
住まいは隣の市。
音楽好きという共通点はありました。
普段の私なら、
年齢差だけで躊躇していたと思います。
でもこのときは不思議と、
「まずは友達からでもいいかもしれない」
そんな柔らかい気持ちで、
マッチングしてみたのです。
■一気に縮まった心の距離
メールのやり取りは心地よく、
彼からサイト内通話の提案がありました。
通話では趣味の話から、身の上話まで、
何でも自然に、
楽しくやり取りができました。
彼は、
「美佐子さんには、同世代の女性には
感じなかった安心感がある」
「明るく笑ってくれるところがいい」
と言ってくれました。
さらに通話を続けながら、 彼は、
「こんなに自分と合う人はいない」
「こんなにわかってくれる人はいない」
と気持ちを固めていたようで、
一時間後には
「付き合ってください」と
交際を申し込まれました。
とんとん拍子に会う約束を翌日に決めて、
当日はカフェで2人で
今後のことを話し合いました。
そして私は正式に、
彼の申し込みを受け入れました。

カフェでも、年齢差を感じないほど話が盛り上がりました。
■願っていたのは
「普通のデート」だった
私は焦っていたわけではありません。
むしろ、あきらめない気持ちを
持ち続けていました。
純粋に「誰かと楽しく過ごしたい」
「デートがしたい」
そう願っていただけでした。
でもその気持ちが、
新しい素敵な出会いを
引き寄せてくれたのかもしれません。
婚活は、 うまくいかない時期に
苦しいと思いがちです。
それでも、 歩み続ければ、
ふと出会いに恵まれることもある。
私は自分の見方や価値観で、
見える世界を狭めないことも
大切だと思いました。
■おわりに
私と彼には、大きな年齢差があります。
それでも、お互いの言葉に耳を傾け、
理解しようと努力していきたいと思い、
交際を決めました。
60代には、若い頃とは違う
「包容力」という魅力があります。
年齢を理由にあきらめず、
自分らしく前を向いていく先に
素敵な出会いが
待っているかもしれません。
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