
婚活アプリでは、相手に敬意を払ってやり取りすることが大事。
■会話が噛み合わない相手
マッチングアプリでのやり取りにおいて、
私は「会話のキャッチボール」が
成立しない相手とは、
距離を置くべきだと考えています。
先日、「ペアーズ」で、
ある男性と仕事について
話をしていた時のことです。
私は、自分の仕事である
「ブログ」について、
決して楽なことばかりではなく、
記事を書くための努力や時間、
積み重ねが必要な“仕事”である
ことを真面目にお伝えしていました。
相手の男性も最初は、
「尊敬します」
と耳を傾けてくれているように見えました。
しかし、その後の返答に、
私はあっけに取られることになります。
■突然始まった
“自分の理想像”の押し付け
私が仕事への考え方を話している途中で、
彼は突然こう言いました。
「僕は、ずっと一緒にいて
安心できる人を探しています。
りくりゅうみたいに、
ほっこりできたら嬉しいですね」
私は一瞬、「今、その話…?」と戸惑いました。
相手は私の話を受け止めることなく、
自分の中にある“理想の恋愛像”を
一方的に被せてきたのです。
しかも「りくりゅうみたいにほっこり」
という言葉も、
こちらとの関係性や会話の流れを無視した、
かなり唐突なものでした。
■「聞いているようで、
聞いていない」男性
婚活では、優しい言葉を
言う男性はたくさんいます。
ですが、本当に大切なのは、
「相手の話を理解しようとしているか」
だと私は思っています。
この男性は、表面的には
穏やかで優しそうでした。
しかし実際には、
私の話をきちんと受け取るよりも、
自分が求める“癒し”や
“理想の関係”ばかりを語っていました。
つまり、「会話」ではなく、
“自分の願望の発表”になっていたのです。
■違和感を無視しないことが大切
婚活では、
「せっかく出会えたんだから」
「悪い人ではないし…」
と、自分の違和感を無理に
飲み込んでしまうことがあります。
ですが、会話のズレというのは、
後になればなるほど大きなストレスになります。
どんなに条件が良くても、
・相手の話を尊重できない
・自分のペースに巻き込もうとする
・会話より“理想像”を優先する
このような相手とは、
長続きする関係は築きにくいと感じています。
■「合わせすぎない勇気」が必要
若い頃は、「相手に合わせる努力」が
恋愛には必要だと思っていました。
でも、大人の婚活では、それ以上に、
「自分の感覚を大切にすること」
が重要だと思います。
何か違うと感じたときに、
「私が我慢すればいい」
「気にしすぎかもしれない」
と無理に納得しようとすると、
後で心が疲れてしまいます。
だからこそ私は、
“会話が成立する相手かどうか”
を、とても大切にしています。
安心感とは、理想を語ることではなく、
「ちゃんと話を聞いてもらえること」
から生まれるのではないでしょうか。
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