
いきなり夜中二時まで、三時間のビデオ通話をさせられました。
■「距離を置く」と決めた理由
ペアーズで出会った15歳年下の男性とは、
まだ一度も会っていません。
それでも私は、「この人とは距離を置こう」
と決断しました。
理由は、彼の“過剰な距離の詰め方”に、
強い違和感を覚えたからです。
■違和感のあったやり取り
マッチング後、LINEに移行すると、
彼はすぐにこう言いました。
「ビデオ通話しよう」
しかも条件は、私だけが顔出しすること。
まだ会ったこともない相手に、なぜ私だけが?
正直、少し抵抗はありました。
それでも私は、
「まずは話してみよう」と思い、
通話に応じました。
■例①:3時間のビデオ通話
最初のビデオ通話は、夜11時から始まりました。
終わったのは、なんと深夜2時でした。
会話のほとんどは、私が話していました。
彼は聞いているだけ。
質問はしてくるけれど、
自分のことはあまり語らない。
通話を終えたあと、私の中に残ったのは、
「楽しかった」ではなく、
**「疲れた」**という感覚でした。
■例②:自分本位な発言の数々
その後も彼からは、
・もっと一緒にいたい
・なぜ早く帰るのか
・もっと時間を作れないのか
といった連絡が続きました。
そこには、
私の都合やペースへの配慮は
まったく感じられませんでした。
■これは愛情ではなく
「依存の入り口」
このやり取りを通して、私は気づきました。
これは愛情ではなく、
依存の入り口かもしれないと。
距離の近さではなく、
「相手への配慮」があるかどうか。
そこが大切だと、改めて感じました。
■「自分を守る選択」が
できるようになった
私はこれまで、
自分ばかりが消耗する恋愛も経験してきました。
だからこそ今回は、早く気づけました。
違和感を見逃さず、
エネルギーを奪われる前に距離を置く。
彼からのLINEは、未読のままです。
61歳になってようやく、
私は「自分を守る選択」が
できるようになりました。
■婚活で大切にしたいこと
婚活は、数をこなすことではなく、
自分をすり減らさない相手を選ぶこと。
どんな出会いも、
自分を強くしてくれる学びになる。
そう思いながら、私はまた前を向きます。
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