
「○○ですかね?」を、口癖のように連発する男性もいます。
■はじめに
マッチングアプリでやり取りをしていると、
語尾に「〇〇ですかね?」を
多用する男性に出会うことがあります。
「〇〇ですか?」と普通に聞けばいいのに、
なぜわざわざ曖昧にするのか。
実はこの言葉には、
その人の性格やコミュニケーションの癖が、
意外と表れているように感じます。
今回は、婚活中に私が感じた
「ですかね?」男性の特徴について、
少し掘り下げてみたいと思います。
■発言をぼかして責任を避けたい
「〇〇ですかね?」という言い方には、
どこか“逃げ道”を作っている印象があります。
はっきり言い切ってしまうと、
もし間違っていた時に恥をかいたり、
否定されたりする可能性があります。
そのため、最初から語尾をぼかして、
自分を守っているのです。
ペアーズでの、実際の例がこちら。
「〇〇で行ける沿線上ですかね?」
という聞き方。
普通なら「〇〇沿線ですか?」
で済む話ですが、
「ですかね?」を付けることで、
“ただの推測でした”という空気を残しています。
一見すると些細な違いですが、
こういう言葉遣いには、
その人の主体性や覚悟がにじみ出るものです。
■自信のなさから
“探り”を入れている
「ですかね?」を多用する男性は、
相手の反応を過剰に
気にしていることもあります。
嫌われたくない。
否定されたくない。
変に思われたくない。
そんな不安が強いため、
ストレートな聞き方ができず、
独り言のような曖昧表現に
なってしまうのです。
たとえば、
「楽しかったですかね?」
「明日は晴れですかね?」
などの言い回し。
会話というより、
“相手の様子を探っている”印象に
なりやすく、
女性側としては頼りなさを
感じることがあります。
婚活では、「優しい人」と
「自信がない人」は似て見えて、
実はかなり違います。
相手に配慮しながらも、
きちんと言葉を届けられる男性の方が、
やはり安心感があります。
■本人は“丁寧なつもり”
なことも多い
ただ、本人に悪気があるとは限りません。
むしろ、「柔らかい言い方の方が優しい」
と思って使っている男性も
多いように感じます。
特にマッチングアプリでは、
最初から強い印象を与えないよう、
慎重になっている人も少なくありません。
しかし、受け取る側からすると、
「結局、何が言いたいの?」
「はっきりしてほしい」
と感じてしまうことがあります。
曖昧さは、必ずしも優しさには見えません。
むしろ、大人の男性としての
誠実さや頼もしさを
弱めてしまう場合もあるのです。
■言葉遣いには、
その人の性格が表れる
婚活をしていると、
プロフィール以上に
「会話の違和感」が大事だと
感じることがあります。
どんな言葉を選ぶか。
どんな空気で話すか。
責任を持って会話しているか。
そういう部分には、
その人の性格や人間性が
自然と表れるものです。
もし、「〇〇ですかね?」という話し方に
モヤモヤするなら、
それはあなたが“誠実さ”や“決断力”を
求めている証拠なのかもしれません。
小さな違和感を無理に飲み込まず、
「自分に合うコミュニケーションかどうか」
を冷静に見極めることは、
婚活疲れを防ぐためにも大切だと思っています。
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