
過去の恋愛からは、愛された感情だけを受け取る
■ 私が出した結論
過去の恋からは、「愛された感情」だけを受け取り、
お相手という存在そのものは、きちんと卒業する。
私は、その恋を“踏み台”にすると決めました。
■ なぜ「手放す」のではなく
「踏み台」なのか
過去の恋をなかったことにするのは違う。
でも、その人に執着し続けるのも違う。
だから私は考えました。
「あの時間で得たものは、
すべて自分の中に残せばいい」と。
愛された記憶も、大切にされた実感も、
全部これからの人生に持っていける
“資産”だと気づいたのです。
■ 12年の恋が教えてくれたこと
彼がいたから、
私はたくさんの経験ができました。
楽しい旅行も、
何気ない日常も、
誰かと一緒に生きる温かさも知ることができた。
そして同時に、
我慢しすぎてしまう自分や、
無理をしてしまう自分にも気づけた。
この両方があったからこそ、今の私があります。
■ 「執着」から「自信」へ
これまで私は、
「彼以上の人はいないかもしれない」
と思っていました。
でも今は違います。
「あれだけ愛された私なら、
もう一度、必ず愛される」
そう思えるようになりました。
過去は、比較するものではなく、
“自分の価値を証明する材料”だったのです。
■ これからの婚活で大切にしたいこと
これからは、
「過去と同じ人」を探すのではなく、
「これからの自分に合う人」を選んでいきたい。
無理をしない関係。
自然体でいられる時間。
そして、一緒にいて安心できる毎日。
そんな未来を、今度こそ自分で選びにいきます。
■ 前に進むために、私が決めたこと
過去の恋は、もう戻る場所ではありません。
でも、確実に“私をここまで
連れてきてくれたもの”です。
だから私は、その恋に感謝しながら、
しっかりと足場にして、次へ進みます。
――ここからが、本当の意味での
婚活のスタートです。
前編はこちらです
▶【60代美佐子の婚活│過去の恋愛①】12年の記憶を開いた夜
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