
「あなたの手料理で晩酌したい」と、メッセージ付きいいねが…
■marrish再登録初日で感じた違和感
私は「with」での活動に一区切りをつけ、
再び本拠地とも言える婚活アプリ
「marrish(マリッシュ)」に登録しました。
すると初日から、同年代の男性たちから
パラパラと「いいね!」が届きました。
中には、文章を添えて送ってくれる
「メッセージ付きいいね」もあり、
「本気度が高いのかな」と感じたのですが…。
■「メッセージ付きいいね」に感じたズレ
いくつか届いたメッセージの中に、
とても印象に残るものがありました。
ほんの一言なのに、なぜか引っかかる。
そんな“言葉の違和感”でした。
そのメッセージは、こう書かれていました。
「美佐子さんの手料理で、晩酌したいですね」
短い一言ですが、これを見た瞬間、
私は少しがっかりしてしまいました。
■私はお手伝いさんじゃない
確かに私はプロフィールに
「料理を作るのが好きです」と書いています。
ですから、この男性が
きちんと読んでくれたことは伝わってきました。
でも、その一言を見たとき、
私の頭に浮かんだのは
「私はお手伝いさんじゃない!」
という気持ちでした。
それも、この一言は、
まだやり取りもしていない段階での押しつけです。
そう感じた瞬間、
一気に気持ちが冷めてしまいました。
■昔ながらの価値観にモヤッとした
結婚したら、妻が当然のように料理を作り、
夫は晩酌を楽しむ。
私は、男性がそんな昔ながらの夫婦像を
前提にしているように感じてしまったのです。
その男性の年齢は65歳。
もしかすると、その世代では
当たり前の価値観なのかもしれません。
それでもこの決めつけは
「絶対にイヤだな…」と感じました。
■その男性を即非表示にした決断
迷うことなく、その男性はすぐに非表示にしました。
悪い人ではないのかもしれません。
でも、「合わない」と感じた時点で、
無理に続ける必要はないと思っています。
■60代婚活で感じる
価値観の押し付け問題
婚活アプリで同年代の男性と出会って感じるのは、
無意識のうちに自分の価値観を
相手に押し付けてしまう人が多い、
ということです。
今回メッセージをくれた男性にも、
きっと悪気はなかったのだと思います。
■「いい人」より「合う人」を
でも、これからの人生を一緒に歩むなら、
お互いを思いやり、
柔軟な考えを持った人と出会いたい。
婚活では、「いい人かどうか」よりも
「自分に合う人かどうか」を
見極めることが何より大切です。
小さな違和感も、見過ごさない。
それが、自分らしい幸せに近づくための、
大切な判断材料だと感じました。
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