
会ってみて初めてわかる違和感を大切に…。
■期待が高まっていた初デート
今日は、以前からやり取りをしていた
Kさんとの初デートでした。
メールの段階では「脈アリ」の
サインを強く感じていて、
私は期待を胸に出かけていきました。
■心をくすぐる“理想的なメッセージ”
Kさんからのメールは、
自然と将来を思い描けるような
内容ばかりでした。
「僕も楽しみです。 幸せに成りたいですね」
「僕は運が良いので、
直ぐに素敵なパートナーに
出会えると思います」
「お花も満開で綺麗ですね。
月曜日が益々楽しみになって来ました」
「爽やかカップル誕生ですね️」
どれも心を一気に近づけるような言葉で、
私はすっかりその気になっていました。
■拭えなかった違和感
ただ一方で、気になる点もありました。
* 既読スルーされているのに、
アプリではオンラインになっている
* 急にメールの頻度が減る
「どういうことだろう?」と、
小さな違和感が
少しずつ積み重なっていきました。
■初対面で感じた“上滑りの正体”
そして迎えた初デート。
旅行の話や、これまで出会った
女性の話などをしましたが、
どこかKさんの言葉は軽く、
上滑りしているように感じました。
何より、
**「私という個人」と
向き合っている感覚が薄いのです。**
誰に対しても同じテンプレートを
使い回しているような、
深みのない甘い言葉。
そして、はっきりと気づいてしまいました。
「この人、何人もの女性と同時進行していて、
誰に対しても同じことを言っているんだ」と。
■見えた本音と冷めた気持ち
会話や態度の端々から、
一人に決められない優劣不断さと、
言葉の軽さが伝わってきました。
あの甘いメッセージも、
きっと私だけに送られた
特別なものではなかったのでしょう。
「期待」というフィルターが外れた瞬間、
私の心は急速に冷めていきました。
■私が選んだ結論
ランチを終えたあと、
私はそのまま「さよなら」をして帰りました。
後ろを振り返ることもなく――。
彼が並べた理想の言葉よりも、
今この瞬間に感じている「居心地の悪さ」を
優先した結果です。
■言葉よりも“違和感”を信じる
どれだけ素敵な言葉を並べられても、
実際に会ったときの違和感は
ごまかせません。
今回の経験で強く感じたのは、
**「言葉よりも、自分の直感を
信じることの大切さ」**でした。
もし同じように、
相手の言葉と自分の感覚のズレに
迷ったときは、
どうかその違和感を大切にしてください。
その直感こそが、自分を本当の幸せへと
導いてくれるコンパスになるはずです。
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