
久しぶりの婚活パーティーは準備万端で参加しました。
■アプリは「会う」まで
進まない現実
最近は、婚活アプリでたくさんの
「いいね!」をいただくことが増えました。
それ自体はとてもありがたいことです。
ただ、実際にマッチングしても、
やり取りはどこか淡々としたまま。
日常の話や趣味の話は続くものの、
関係が進展することはなく、
週末が近づいても「会いましょう」
という流れにはなりませんでした。
■リアルの出会いを
求めて参加を決意
そこで私は、
「実際に会って話す機会も必要なのでは」
と思い、久しぶりに婚活パーティーへ
参加することにしました。
婚活パーティーは、
去年3回参加して以来、
今回が4回目です。
参加費は、
女性が1000円、男性が5000円。
この価格差を見ると、
「男性はそれなりに真剣な方が来るのでは」
と、思っていました。
■少しの期待を胸に会場へ
前日までにコーディネートを考え、
会場までの行き方も入念に確認しました。
自己紹介カードは、
昨年のものを写真に収めて、
会話のきっかけになるよう準備しました。
当日は道に迷うことも想定して、
余裕を持って出発。
「今日はどんな出会いがあるのだろう」
そんな小さな期待を胸に、
席に着きました。
■しかし現実は…
まさかの「2人だけ」
ところが、いざ始まってみると――
最初に隣に座った男性と話したあと、
しばらく席替えはなし。
やっと次の男性に変わったと思ったら、
その方で終了でした。
「え?たった2人…?」
思わず、あっけにとられてしまいました。
男性はお二人とも60代後半で、
一人は自分の趣味の話を
延々と続けるタイプ、
もう一人は会話の途中でスマホ検索を
始めてしまうタイプでした。
どちらの方も、女性との会話に
あまり慣れていない印象を受けました。
■婚活パーティーの現状
今回の様子を見る限り、
「婚活パーティーに
5000円を支払う男性」は、
減ってきているのかもしれません。
今は婚活アプリであれば月額4500円ほどで、
より多くの人と出会うことができます。
効率を考えれば、そちらを選ぶ方が
増えるのも自然な流れなのでしょう。
運営側も状況を感じていたのか、
帰り際に「次回無料チケット」が配られました。
■無駄ではなかったと
思える理由
望むタイプの人に出会えなかったと
いう意味では、
今回の参加は徒労に終わりました。
それでも、60代男性の空気感を知れたり、
「今の婚活の現状」を感じられたことは、
ひとつの勉強になりました。
婚活の形は、確実に変わってきています。
その中で、自分に合った方法を
見つけていくことが、
これからはますます大切になりそうです。
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