
私がパーティー会場の入り口で目にしたものとは…
■パーティーは
「結婚相談所への入口」?
今回は私が昨年最後に参加した
婚活パーティーについて書きたいと思います。
これまでに2回の婚活パーティーを経験して、
なんとなく違和感は感じていました。
そしてこの3回目のパーティーで、
私ははっきり確信しました。
婚活パーティーは、
「結婚相談所へ誘導する入り口」
になっている場合がある。
そんな裏側を知ったのです。
■会場に入った瞬間から
感じた「違和感」
このパーティーの参加費は、
女性1000円、男性5000円でした。
私はその日は、少し早めに会場へ到着しました。
受付を済ませて待っているときのことです。
パーテーションの向こうから、
男女の声が聞こえてきました。
よく聞くと、男性は女性から、
まるで何かのアドバイスを
受けているかのようでした。
「この女性の仕事は何だろう?」
そんな疑問を感じながら、
私は周りを見回しました。
■会場にあふれていた気配
すると、あることに気づきました。
入口の左側には、
等身大のウエディングカップルのパネル。
そして会場のあちこちには、
結婚相談所の宣伝ポスターが貼られていました。
さらに驚いたのは、
パーティーで相手の男性が
いないときのことです。
ブースに座っていると、
カウンセラーと思われる女性が
ニコニコしながら私の隣りに座りにきて、
「結婚相談所への入会」を
勧めてきたのです。
そのとき私は、
「ああ、そういうことだったのか」
と、やっと全体の仕組みを理解しました。
■パーティーの裏に
あった“別の目的”
ちなみに、この日の男性参加者はわずか4人。
当然ながら、
「この人と会いたい」と思える男性はおらず、
そのままがっかりして帰ることになりました。
婚活パーティーは、
確かに気軽に参加できる出会いの場です。
しかし、今回の経験で私は
「婚活パーティーの裏側」
をはっきりと知りました。
そしてその日を境に、
私はしばらく婚活パーティーから
足が遠のくことになります。


