
趣味のカラオケの話をたずねると、年に一度という答え。
■プロフィールの趣味欄を
鵜呑みにするのは危険
マッチングアプリで相手を探す際、
私はこれまでプロフィールの
趣味欄をそのまま信じていました。
特に、私自身が「ポケカラ」を
ライフワークにしているため、
「カラオケ」を趣味に挙げている
男性には親近感を覚え、
「きっと話が合うはずだ」
と期待を寄せていたのです。
■「共通点を作りたい」
という見栄が不信感を生む
しかし、実際にやり取りをしてみると、
そこには驚くほどの温度差がありました。
50代、60代の男性、
特に仕事一筋で歩んできた方の中には、
実はこれといった趣味を
持っていないケースも少なくないようです。
「何か書かなければ」という焦りや、
女性との共通点を作りたいという心理から、
年に一度程度のことでも
「趣味」として大風呂敷を
敷いてしまう背景があるのかもしれません。
■「年に一度」や
「知ったかぶり」の実態
先日マッチングした、
趣味をカラオケとしていた男性に
「どのくらいの頻度で行かれますか?」
と尋ねたところ、返ってきた答えは
「年に一度」でした。
それはもはや趣味とは呼べないレベルで、
ただ項目を埋めるために
書いた実態のないものでした。
また、別の男性は
「昭和から最近の曲まで歌う」
と言っていましたが、
私が具体的に最新のヒット曲
(Adoや緑黄色社会など)の話を出すと、
急に熱量が低下。
現在は未読スルーのままです。
「最近の曲も知っている」
というハッタリは、
本気で取り組んでいる人間からすれば、
少し突っ込んだ質問をするだけで
簡単に剥がれ落ちてしまうのです。
■正直な自己紹介こそが
「ご縁」を引き寄せる
いつか化けの皮が剥がれてしまうような
嘘や見栄は、
婚活の場において致命的な
「不信感」を与えてしまいます。
たとえ立派な趣味がなかったとしても、
等身大の自分を正直に伝える誠実さこそが、
結果として良い出会いへの
近道になるのではないでしょうか。
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