
婚活の失敗を恐れるあまり、あれこれ質問する男性。
■情報ばかり集める男性ほど、
出会いを遠ざけている
私は昨日まで、「ペアーズ」で出会った
56歳の男性と、頻繁にメールの
やり取りをしていました。
最後にはデートの約束までしていたのですが、
どうしても違和感がありました。
それは、私を見ているというより、
“自分が楽しみたい”気持ちが強い
と感じたからです。
■会話の中に
「相手への関心」がない
やり取り自体はとても活発でした。
けれど、その内容はほとんどが
「自分の興味」に偏っていました。
たとえば彼は、こんな質問をしてきました。
「どのアプリがいいですか?」
「今までどんな男性と付き合いましたか?」
一見、会話を広げようとしているように見えます。
でも実際は、
**自分が失敗しないための“情報収集”**
にしか感じられませんでした。
私は、答えられる範囲で
丁寧に返していましたが、
そこに「私自身への興味」は
感じられなかったのです。
■やり取りの終わり方に、
本音が出る
そして昨日の夕方、16時を過ぎたころ。
彼からの返信は、突然止まりました。
既読スルーのままです。
でも、不思議と驚きはありませんでした。
「他の女性に気持ちが移ったのかな」
「別のアプリを試しているのかな」
そんなふうに、すぐに想像がついたからです。
つまり最初から、
ひとりの相手と向き合う気持ちが
薄かったのだと思います。
■正解探しをする人ほど、
うまくいかない
婚活で「失敗したくない」と
思う気持ちは、誰にでもあります。
でも、
「どうすればうまくいくのか」
「どの方法が正解なのか」
そうやって情報ばかり集めている人ほど、
目の前の相手を見ることができなくなります。
結果として、
出会いそのものを逃してしまうのです。
■婚活は“体験”の
積み重ねでしか進まない
婚活を実らせるために必要なのは、
完璧な方法ではありません。
実際にやり取りをしながら、
・相手を知ること
・自分の気持ちに気づくこと
・合うor合わないを感じること
この積み重ねです。
■違和感は、
ちゃんと正しかった
今朝になって、彼から「おはよー」
と一言だけメッセージが来ました。
でも私は、返信していません。
あちこちに気が向いてしまう人と、
きちんと向き合うことはできないと
判断したからです。
アプリでやり取りをしていると、
とりあえず誰でもいいのか、
本当に自分に興味を持ってくれている人なのか、
がよくわかってきます。
婚活を続けていると、
それを早く見極めることも
できるようになってくるでしょう。
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