
トライアルデートでのやり取りは、彼の一方的なものでした。
■質問が多い=
あなたに興味がある、とは限らない
婚活アプリや結婚相談所では、
上品で誠実そうに見えても、
こちらの情報ばかりを聞き出し、
自分のことはほとんど話さない男性もいます。
私は、第一印象だけで安心しないことが
大切だと学びました。
■会話が一方通行なら、
相手の目的を見極めることが大切
私が出会った63歳の男性は、
お茶・社交ダンス・歌舞伎見物など
落ち着いた趣味を持ち、
とても品のある印象でした。
ところが、やり取りが始まると、
仕事、趣味、恋愛歴、婚活歴、
ブログ、ポケカラまで細かく
質問される一方で、
自分の話はほとんどありませんでした。
■63歳の男性との
トライアルデートで感じた違和感
トライアルデートでも
会話の中心は質問ばかり。
デート後もポケカラやブログの
見方を詳しく教えてほしいと言われ、
長時間対応しました。
しかし、その一方で
「また会いたいか」という
大切な回答は保留のままでした。
そのとき私は、初めて
彼は「私自身に興味があるのではなく、
情報を集めることが
目的だったのかもしれない」と感じ、
大切にしている趣味やブログまで、
軽く扱われたような悲しさを覚えました。
■婚活では「お互いを知ろうと
する姿勢」が何より大切
婚活では、質問が多いこと自体は
悪いことではありません。
しかし、会話が一方通行で、
自分のことをほとんど話さない
相手には注意が必要です。
本当に関係を築きたい人は、
お互いを知ろうとする姿勢があります。
「たくさん質問してくれる
=自分に興味がある」とは限らない。
これも、私が婚活で学んだ
大切な教訓の一つです。
会話の違和感をスルーせず、
お互いを尊重し合える関係かどうかを
見極めることが、
60代からの素敵な出会いにつながります。
同じように違和感を抱えて
悩んでいる方の参考になれば幸いです。

